超大人気‼︎ ゼットプロステイタス源田壮亮選手モデルを注文してみました‼︎‼︎
社会人を中心に爆発的な人気を誇り、オーダーグラブを作成される方が急増したこのモデル。
フィーバーから数年経つ今でもやはり人気のシリーズとなっている源田壮亮選手モデルのオーダーグラブについて解説してみます‼︎
オーダーした源田壮亮選手モデルプロステイタス軟式グラブがコチラ‼︎
今回カラーを選び注文したプロステイタス軟式オーダーグラブがこちらです‼︎
いかがでしょう^_^ ブラック×レッド×ホワイトの配色でバッチリキマリました‼︎
源田選手の代名詞、バスケットウェブも最高にかっこよく仕上がりました‼︎
野球ショップのオリジナル品として販売していない限り、店頭ではなかなかお目にかかれない鮮やかなグラブの完成です‼︎
▲オーダーグラブにはこんなメリットが‼︎
プロステイタス軟式オーダーグラブの納期は?
今回オーダーしたプロステイタス軟式グラブは、なんと1ヶ月程で入荷しました‼︎
源田選手モデルのグラブのオーダーの人気に火がついた当初はものすごい時間がかかっていました。
2ヶ月3ヶ月の話じゃなく、5ヶ月とか半年とか8ヶ月とか…汗汗汗
それでもオーダーで作りたいと言う方も多く、私も最長これだけかかることもあります。と恐る恐るお客様に伝えたものです…
今回のオーダー品に関しては約1ヶ月。
タイミングによっては3週間で仕上がってきたという報告もあるほど納期の短縮がなされています。
プロステイタス軟式グラブの納期はなぜ大幅に縮まったのか?
今回頼んだグラブもそうなのですが、ゼットプロステイタスの軟式オーダーグラブがなぜここまで納期短縮されたのかというところなのですが、決定的な理由は生産拠点の変更です。
2020初旬のオーダーより、軟式グラブのオーダー受注品が日本製からベトナム製へ変更されています。
こちらはグラブのみが対象でミット類は引き続き日本製となります。
軟式オーダーグラブの生産地の変更こそが時間がものすごくかかると言われたプロステイタス軟式オーダーグラブの納期短縮の理由です。
キャパオーバーしてしまった受注数に対応するための策としてベトナム工場での制作に変更されたというわけですね‼︎
ベトナム製プロステイタス軟式オーダーグラブの質はどうなの?
メイドインジャパンからメイドインベトナム。
なかなかの衝撃。
金額も定番品よりも高額になるオーダーグラブ。国産ならではの質の高さを求めてオーダーされる方も多いのではないでしょうか。
納期は早いがベトナム製… 仕上がりが不安な方もいらっしゃるかと思います。
しかし、今回オーダーした源田壮亮選手モデルのオーダーグラブ。
いいです‼︎‼︎ というかかなりいいです‼︎‼︎
ベトナム製? そんなの関係ないじゃん! と思えるほどの上質な仕上がりになっています。
今回入荷した源田壮亮選手モデルのオーダーグラブでその特徴や質感を紹介します。
滑らかなステアハイドレザーは、強さのとコシのあるしっとりとした上質なレザーです。手を入れるとフワッとした気持ちの良いはめごこち。そしてその中にステアハイドレザー特有のボリューム感もしっかりと感じ取ることができます‼︎
各パーツのレザーの発色も良く、選択したレザーカラーがとても鮮やかに配置されています。色落ちにも強そう‼︎
ゼット特有のハリのある捕球面もとても好感触です‼︎ 源田壮亮選手モデルグラブ特有の広いポケット構造もしっかりと落とし込まれており、ブレがありません。
全体的にとても良質な仕上がりとなっており、国産として製作されている他社オーダーグラブと比べてみても全く遜色のない仕上がりだと思います。
むしろ数あるブランドのグラブの中でも仕上がりは上位クラスだと感じました‼︎
ベトナム製かぁ…… と不安な方にも自信をもっておおすすめできるゼットプロステイタスのオーダーグラブです。
オーダーグラブってやっぱりワクワクする‼︎
今回はにはオーダーしていたゼットプロステイタス源田壮亮選手モデルをご紹介しました。
ベトナム製に変更されたことへの不安もあると思いますが、とても上質な仕上がりであることが分かっていただけたでしょうか?
ゼットに限らず自分だけのオーダーグラブを作る時ってやっぱりとてもワクワクしますよね‼︎
より高機能でカッコいいグラブで野球を楽しんでほしいと思います( ^∀^)
では‼︎