グラブ内側のサイズが合っているグラブはいい型だと感じる!グラブは手入れ部分のサイズで選べ!

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グローブ

こんにちは!

みなさんの使っているグラブは捕りやすいですか? 型はいいですか?

 

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今回はグラブ選びで大事なポイントをお話しします。

 

 

『グラブ内側のサイズが合っているグラブはいい型だと感じる!グラブは手入れ部分のサイズで選べ!』

 

についてお話しします( ^)o(^ )

 

 

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はじめに

 

 

グラブを選ぶポイントとしては、メーカー、色、サイズ、型、重量などありますよね?

間違いなく1番大事なのは『サイズ』だと思います。

そしてその中の『手入れ部分のサイズ』の重要性をお話しします。

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グラブの手入れ部分とは?

 

 

手入れ部分のサイズが重要というと、入り口部分のフィット感のことかな?と思う方が多いと思います。

もちろん手入れ口のサイズは大事ですしかしそれ以上に大事なのは『指先のサイズ』です!

グラブ内部の指袋部分です。

五本指が入る部分です。

 

 

グラブの指先のサイズがなぜ重要なの?

 

 

グラブは、内野手、外野手、投手などポジションでサイズが違います。

体の小さな子供でも外野を守る時はやはり外野に適したグラブが必要です。

大きめのグラブを購入したら操作が難しくてエラーが多くなった。

という声を聞くことがあります。

ポジョンや成長を考慮して少し大きめのグラブを使わないといけないこともあるかもしれません。

そんなとき、たとえグラブサイズが多少大きくても指先がフィットしていれば特に問題なく使用できると思います。

指先がフィットすることによりグラブ全体に握る力が伝わり操作性が高まります。

逆に指先までしっかり入っていないグラブはボールを手の平で捕まえる感覚がなくなります。

指先だけでボールを獲る感じ。

グラブに力が加わらないとグラブの指先で捕球した時に負けてしまい弾いてしまいます。

また、手の平(五本の指)で捕球ができないということはポケット部分が作れないことになります。

グラブの本来の機能が失われ型崩れを起こしてしまうのです。

グラブのポケット(中心)を包み込むように手が覆う感覚がベストです!

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さいごに

 

 

現在はグラブメーカーも、種類も多くなっています。 いろんなサイズのグラブを選ぶことができます!

サイズが同じくらいのグラブでも、手を入れてみると『フィット感が違う!』

と思うことがあります。

『このグラブ型が悪いなぁ』と思うこともあるでかもしれませんがよく考えてみましょう。

それは『型が悪いんじゃなくて、自分の手に合ってないだけ!』かもしれません。

今回はグラブを選ぶ上で内部のサイズ感が大事!というお話をしました。

 

グラブ選びはくれぐれも慎重に!!!!

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