数々の野球選手のグローブを仕上げてきた木製叩き台を削りコーティングしてみた

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野球
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今回は私が仕事で使用している道具のメンテナンスをしてみましたのでお話ししてみたいと思いました。

普段グローブやスパイクを修理したりいろいろな加工をしたりしていますが、その道具をメンテナンスするのは初めてかもしれません……

しかし苦戦しましたがなんとか無事終了しました!

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使っているグローブ叩き台を紹介

 

今回メンテナンスしたグローブ加工に使う道具はこれです。

数多くの選手たちを支えてきた木製のグローブ叩き台です。

この台は私が小さい時からお世話になっている叔父さんが作ってくれました。

野球が大好きな叔父で、しかもアウトドアな方でよく椅子を作ったりテーブルを作ったりしています。今回のこの台は、一本の木から中を削りグローブをハンマーで叩いたり揉んだりできるように設計されています。

ずっしりした重量で、強く叩いてもズレません。

この台は数多くの選手のグローブ仕上げに携わっており、その中には甲子園球児もいます。

大きさや形状がグローブ加工をする上でとても最適で、ポケットを叩く工程以外は大体この台で事足りるほどです。

グローブ叩き台の表面が擦れてきた

 

長年大切に使用してきたのですが、台の表面が荒れてきました。

毛羽立つというか、木がめくれるというのでしょうか…凸凹な状態になってしまっていました。

表面が滑らかじゃないとグローブを揉んだり叩いたりする際レザー表面に傷がついてしまいます。

今回、メンテナンスの目的はそんな木台の表面をヤスリで削り、上からニスのコーティングを施すことです。

改めて見てみるとやはり結構表面が荒れてますね……

まずはとにかく表面を削る

木台の表面が荒れてからは、台として使用するときにレザーを被せてその上でグローブの揉みや叩きをしていました。できれば直に台にグローブ着けて叩いたり揉んだりしたいという思いがあり今回のメンテナンスをすることにしました。

やすりで削っていくと少しずつ滑らかになってきました。

しかしまだもう少し滑らかにしたいなぁと一生懸命ゴシゴシ擦りました!

やっと良くなってきたので上からニスコーティングをかけ固めていきたいと思います!

1回目のスプレーです。

 

思ったより濃ゆい色がついてしまいました…

仕上がりは表面に光沢が出るくらいで本体はナチュラルなカラーをキープしたかったのですが、木に染み込んだような色になってしまいました( ; ; )

まぁいいか。

1回目のスプレーをした後に表面の凸凹感がまだ気になったのでさらにゴシゴシ擦りました。

そこからは一日置きに表面にスプレーしました。

色がすごい事になった…まぁでもいいかこれはこれで!

正直木のコーティングなんてこれまでしたことはなかったので削った後はただスプレータイプのニスを塗り重ねてゆくだけの作業です。

少しずつ塗り重ねていくことで表面が滑らかになっていきます。1日ごとに1週間ほど塗り続けやっと終わりました。

表面はツルッとした仕上がりでこの台の上でグローブを叩いても揉んでもレザーに傷がつくことはなさそうです!

完全乾燥まで現在待っている状態ですが早く使いたいです!

グローブもメンテナンス道具も大切に

 

今回は叔父が僕のために作ってくれたグローブ叩き台のメンテナンスをしてみました。

叔父は野球好きですが、グローブの加工などについての知識は全くありません。

しかし私のために作ってくれたこの木製の台がこれまで何千人という選手のグローブに携わりました。

これからもメンテナンスをしながら大切に使っていきたいと思います。

皆様も普段使っているグローブのメンテナンス用品も大切にお使いくださいね(^^)

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

 

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